髙木留蔵、和歌山市畑屋敷向之芝に於て髙木彫刻所開設
捺染用ロール彫刻加工を始める
1921
大正10年
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髙木留蔵、和歌山市畑屋敷向之芝に於て髙木彫刻所開設
捺染用ロール彫刻加工を始める |
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1934
昭和09年
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中華民国上海に上海工場開設
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1948
昭和23年
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髙木彫刻株式会社設立、資本金50万円
髙木秀夫 代表取締役に就任 |
1955
昭和30年
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網点グラビア製版方式を応用して捺染用写真彫刻加工を開発、製造開始
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1958
昭和33年
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銅メッキ部門操業開始
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1966
昭和41年
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電鋳工場新設・硫酸銅メッキ槽36槽設置・硬質クロームメッキ開始
ロータリースクリーン製版を開始 |
1967
昭和42年
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アフリカ向輸出及び技術者派遣・技術指導開始
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1968
昭和43年
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グラビア製版加工開始
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1969
昭和44年
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台湾髙木彫刻設立
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1972
昭和47年
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ロータリースクリーンパーフォレイティッドシリンダー製造開始
ロータリースクリーンガルバノ製版方式加工開始 ロータリースクリーン新技術開発(ピアス方式)に成功、 中小企業金融公庫より国産新技術の企業化資金を導入して製造開始 |
1973
昭和48年
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浜松工場開設
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1976
昭和51年
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米国ジョージア州メイコン市にT.K.G.INTERNATIONAL CORP.設立、
和歌山市本社所在地に本社工場ビル建設開始 |
1977
昭和52年
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4階建本社工場ビル完成
大阪工場、スクリーン工場、グラビア工場、和歌山工場を本社工場に集約合理化し操業開始 T.K.G.社 50万ドルに増資 中米コスタリカにFICSA設立 |
1979
昭和54年
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電解ニッケル箔製造開始、電鋳ニッケル部品製造開始
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1981
昭和56年
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T.K.G.社 60万ドルに増資
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1986
昭和61年
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電解ニッケルドラム、ニッケルスリーブ製造開始
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1987
昭和62年
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髙木玉和 代表取締役に就任
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1990
平成02年
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ニーフ工場開設
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1991
平成03年
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T.K.G.社新工場開設
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1992
平成04年
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(株)ニーフテック設立
浜松工場新社屋完成、ロータリースクリーン製版開始 ロータリースクリーン レーザー彫刻機導入 |
1994
平成06年
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岩出倉庫完成
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1997
平成09年
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電鋳工場新排水処理設備工事完成
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1998
平成10年
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設立50周年記念式典挙行
本社排水処理設備改修 |
1999
平成11年
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グラビア電子彫刻機導入
ロータリースクリーン レーザー彫刻機2号機導入 |
2000
平成12年
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ワルター社製研磨機導入
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2001
平成13年
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(株)ニーフテック設立10周年記念式典挙行
硬質銅メッキ装置導入 大判フラットベッドイメージスキャナー導入 |
2003
平成15年
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エンボスロールミル作製用デジタル彫刻設備導入
ロータリースクリーン レーザー彫刻機3号機導入 |
2006
平成18年
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レーザーイメージャー導入
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2007
平成19年
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経済産業省「元気なモノ作り中小企業300社(2007年度版)」に選定される
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2008
平成20年
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設立60周年記念式典挙行
小雑賀工場開設 浜松工場閉鎖 |
2009
平成21年
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髙木玉和 取締役会長に就任
髙木秀仁 代表取締役に就任 |
2011
平成23年
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レーザーイメージャー2号機導入
台湾髙木彫刻を業務提携会社に変更 T.K.G.社を業務提携会社に変更 |
2014
平成26年
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(株)和北精機を子会社化
ロータリースクリーン レーザー彫刻機4号機導入 |
2017
平成29年
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新型グラビア電子彫刻機導入
大型レーザー彫刻機導入 |
2018
平成30年
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ロータリースクリーン 新型ピアスエッチング機導入
設立70周年記念式典挙行 経済産業省「地域未来牽引企業」選定 |
2019
令和元年
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ロール製造部新設
厚生労働省「ユースエール認定企業」認定 |
2020
令和2年
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大型レーザー彫刻機2号機導入
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2021
令和3年
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創業100周年記念式典挙行
和歌山県経営者協会「百年企業の会」盾授与 |
2022
令和4年
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和歌山県「1社1元気技術」登録
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